京都大学医学部附属病院 iPS細胞臨床開発部 Division for iPS Cell Application Development

再生医療用iPS細胞について

医療用iPS細胞ストック構築に関する研究計画書が承認されました

京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授らの研究グループは、『高頻度HLAホモ接合体ドナー由来の医療用iPS細胞ストック構築に関する研究』という課題名で、京都大学医学研究科医学部附属病院『医の倫理委員会』に計画書を申請し、2012年9月24日付で承認されました。
この研究では、再生医療に使用するためのiPS細胞ストックの作製を目指します。iPS細胞ストックとは、ヒトの体内に移植しても『安全』で、治療に『有効』なiPS細胞を作製し、保管(ストック)することです。
まずは、京都大学医学部附属病院にて、過去にHLA検査を実施された方の内、日本人に多いHLAハプロタイプをホモ接合体として持つ健常者(高頻度HLAホモ接合体ドナー)を対象としたドナーリクルートを開始します。

2012年10月23日
京都大学医学部附属病院
京都大学iPS細胞研究所

本件について、より詳しく知りたい方はQ&Aにてご確認ください。
<本件に関する問い合わせ先>
京都大学iPS細胞研究所
医療応用推進室
ips-promotion@cira.kyoto-u.ac.jp

京都大学医学部附属病院 iPS細胞臨床開発部

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